2015年7月23日木曜日

結婚指輪ナビ

実際に結婚指輪を購入したときに学んだことを紹介しています。結婚指輪購入の参考にしてみてください。


1.購入までの流れと注意点

2.ダイヤモンド選びのための判断ポイント

3.指輪の刻印と文字数

4.予算

5.結婚指輪と婚約指輪を1つにする

5.クリーニング

6.ブランドの紙袋が売れる



〜結婚指輪のブランド〜

・NIWAKA(俄)

・BLGARI(ブルガリ)

・GUCCHI(グッチ)

・ミキモト

・TIFFANY(ティファニー)

・CHANEL(シャネル)

・Harry Winston(ハリー・ウィンストン)

・4℃

2015年7月1日水曜日

婚約指輪と結婚指輪を一つにする

 昔はポロポーズで婚約指輪を渡して、結婚式で結婚指輪を渡す、、、という流れが定番でしたが、最近は結婚の流れも変わってきて婚約指輪と結婚指輪をいっしょにする場合も多いそうです。
 我が家でも結婚指輪と婚約指輪を一つにしました。というか婚約指輪がありません。


◆その分を新婚旅行に
 
 プロポーズのときに婚約指輪が準備できなかったので、後で欲しいかと聞いたら「婚約指輪なんてそんなに使うときがないし、その分、いつもつける結婚指輪をちょっと高くして、余ったお金は新婚旅行に使おう」ということになりました。
 意外と現実的な奥さんです。


◆ダイヤが入っている結婚指輪
 
 男の結婚指輪は大抵何も石が入っていないものです。ぼくも普通のプラチナの指輪です。
 しかし、女性の結婚指輪は最近は石が入っているものがあります。うちの奥さんが選んだ指輪はリングの半面には小さなダイヤが入っていて、半面には何も石がない指輪です。
 こういう指輪だと、普段仕事のときなどは石を見えないようにできますし、どこかにちょっとお出かけ、というときにはダイヤの入っている面を使うことができて便利です。
 このタイプの指輪ならいろんな場面で使えますし、婚約指輪と結婚指輪を2つ買うよりは安上がりです。
 まあ、彼女が了承すればですが。

ブランドの紙袋が売れる

 結婚指輪を見に行くときにはいろんなブランドを周って検討すると思います。「結婚指輪を検討しています」という大義名分があれば、いつもはなかなか入りづらい一流ブランドの直営店も気にせず入って指輪を検討することができました。
 銀座などブランドの店が並んでいる場所では、一日でいくつものブランドの比較ができて便利です。

◆カタログをもらう
 指輪を検討していると、だいたいブランドのカタログをもらえます。一瞬見ただけだとなかなか判断しづらかったり、後でじっくりカタログを見ながら検討したいですよね。
 そうやっていくつもの店を周ってカタログをもらっているとだんだんとカタログが溜まってくきます。
 そのカタログ、毎回毎回ブランドのきれいな紙袋に入れてくれるのですが、実はその紙袋、、、売れます。

◆ブランドの紙袋は売れる
 ヤフオクで「ブランド 紙袋」と検索してみるといくつも出てくるのでわかると思いますが、ブランドの紙袋って売れるんです。
 「ティファニー」「シャネル」「ハリー・ウィンストン」「プラダ」「ブルガリ」「グッチ」などいくつものブランドを周っているといつの間にか手にはたくさんの紙袋がたまっていることがありますが、それが売れるんです。
 ちょっとでも指輪の費用の足しにという方はぜひ出品してみてください。